元女子高専生のつぶやき

高専→理系大学の女子のつぶやきです

高専生活とはなんだろう。

なんか壮大なタイトルにしてしまいました。

ツイッターで知り合った高専生が書いてたブログを読んで感化されたので書いてます。

 

note.mu

 

 

なにから書こう。笑

自分が高専に入った理由とこれまでの高専生活、大学編入したい理由を書こうか。

 

高専の存在を知ったのは中2のとき仲の良かった理科の先生が「○○なら高専とかどう」って言われたからです。それまでは地元が北海道なので漠然とオーケストラあるから札幌西高校とかかなーって思ってました。

高専オープンキャンパス行ってみて、「なにこの学校、めっちゃ面白そうじゃん」って感じました。自分が理系だなって思ってたのと、今後の社会で理系なほうが有利だろって考えてて高専いいかもって思いました。そのときは元素生活

 

元素生活 完全版

元素生活 完全版

 

 って本とかにはまってた時だったので、化学系いいなーって考えてた記憶があります。

 面白いのでぜひ、絵がゆるくていい感じです。これの英語版も買ってました。笑

でもそれから中学の授業で本格的に化学の勉強が始まったとき、「なにこれぜんぜんわけわからん」って思って化学はないなって思って、これからの時代は電気だろって思って電気系を受験することにした気がします。ゆーてもそのとき理科の電気回路もあまりわからなかったんですけどね笑

ただ小さい時から物を分解するのが好きで(元に戻せるとは言ってない)、中ってどうなってるんだろうって思うタイプでした。だから電気系に進んだらスマホとかの中身がわかるようになるんじゃねって思って電気系を選びました。

 

たしかに自分が想像してたものではなかったですね。やっぱ普通校の制服あるのとか(うちの学校は制服ないです。他高専で3年まで制服があるところもあります。)、下校時に遊んで帰るとか(寮生なので敷地内に寮があって、教室から数分で帰れる。)、キラキラJKいいなってめっちゃ思ってました。ないものねだりしちゃいますよね~。

でも高専は校則がゆるゆるなので2年の時からめっちゃ髪の毛染めてました。長期休暇の時は実家に帰るので黒染めして帰ってました。笑

そのおかげで年に2,3回髪色変わってましたねー。主要な髪色ほとんど網羅できたと思います。金髪から青、赤、ピンクetc.

すごい楽しかった。自分が飽き性なのでいろんなのやりたくなっちゃうんですよね。ただ髪のケアはまじで大切、髪の毛細くなってちぎれやすくなります。しかも受験は黒髪なので計画的に黒染めしましょう。美容師さんにブリーチしてるから黒染め落ちるから、電通大が終わった後の7月にもう一回黒染めしに来てねって言われてます。

 

そんな話は置いといて、成績の話。私自身1年から4年まで6位~8位をうろうろしてました。けど4年でテスト前日に高熱が出て、半期科目のテストが30点でした。おかげで可になって、成績も11位になりました。まじ悲しい。みなさん体調がなんだかんだ大事です。気を付けてください。

私はテスト2週間前くらいからぼちぼち勉強するタイプのよくいる高専生です。授業はノートとるけど内職かスマホいじるタイプです。こうゆう高専生たくさんいると思います。なのでその場しのぎの勉強とかしかしてきませんでした。資格試験とかも1か月しか勉強したことなかったです。短期でめちゃめちゃ詰め込むって感じ。1か月くらいなら多少無理できるんですよね。体力的にも、モチベ的にも1か月は大丈夫でした。

 

でも受験って長期戦なんです!!最近思うのは成績トップの人ってやっぱ勉強しなれてる(頭の良さではなく、その人にあった勉強スタイルの確立)なんだなって感じます。勉強ってコツコツ続けてないとクラス1位とかとれんやんって思いました。(たまにいる天才はまた別の話。)

 

勉強をコツコツやり続けるって大変だと思うけど、やってれば受験も私みたいにメンタル病み病みにならないで済むと思います。だから難しいことかもしれないけど、その場しのぎじゃなくてコツコツ型になってください。

 

あと個人的に高専のデメリットを感じたことはあっても、やめたいなっておもったことは1回もなかったです。普通校行ってたらできなかったこととかありますね。やっぱ1年の時から専門を詰め込まれたり、大学受験がないから1~3年はのびのびと生きてました。2年の時なんか学校2週間休んでアメリカ留学したり笑 

これは校長先生に部活動の一環として話したときに、「学校休んで留学って行くのありですか」って聞いたら行ってきなよと言われたから行っちゃいましたね。大学受験がないから2年生とか勉強ガチんなくてもいい時期だったので。これ楽しかったー。もしかしたら留学の記事そのうち作るかも。

www.elc.edu

これの今はないっぽいんですけど、MITのキャンパスに滞在するやつ行きました。てか3年ぶりに開いたら日本語できてたし笑

 

高専のデメリットはあるけどそれを上回るメリットが多いなーって思います。大学以上に先生と距離近いし、高校生のときからある意味大学の先生と話ができるってすごいことだと思う。私はそう感じるから高専に来てよかったなって思います。

 

高専入る前から、高専から大学編入できるのも魅力で高専選んでました。もともと大学卒業しないとこれからの社会生きるの大変じゃねって思うタイプでした。金稼ぎたいじゃん=理系院卒って思ってました。実際は様々な方法があると思います。

てことで編入は1年の時から思ってましたが、とくに成績1番取るとか頑張ってはなかったです笑 これについてはまあしゃーなくねって思ってます。1位とかやっぱすごいなーって思うし、あーはなれないって思うところもあります。学校の勉強以外、漢検とか英検とか受けたり、バンドとか好きなことも全力でやってました。

 

東工大は、漠然と理系のトップだから行ったらかっこいいよなって低学年のとき考えてました。でも3年生くらいの時、東工大の受験勉強大変じゃねって電通大推薦いいなーって思った時もありました。ただ推薦で受かる成績じゃないなって思ってやっぱ学力だなって気づきました笑

4年の初めくらいにぼちぼち受験勉強本格的に始めなきゃなーって考えてた時、東工大の融合理工学系を知りました。

educ.titech.ac.jp

シラバス見たらわかるんですけど、

https://www.titech.ac.jp/enrolled/life/pdf/undergraduate_timetables/H31S/62a.pdf

国際開発を学べるんですね。これはここだけだと思う。ほかの大学でも理系で開発学を学べる学科はあるけど、だいたい都市環境系、工学のちゃんとした名前わかんないや笑

他のは都市開発がメインの学科って感じ。でも私は電気を学びつつ、開発学を学びたかったんで東工大の融合理工学系しかなねーなって感じですね。

 

なんで開発学を学びたいのか。それは将来、国際協力の分野で働きたいからです。国際協力ってなにってなりそうだし、なんでそれって思われそうだけどそれも長くなりそうなので別の記事で改めて笑

 

 

なんかいろいろ話飛びましたが、高専生活っていろいろしたもん勝ち。悩んでるときあったらやってしまおうっておすすめします。

 

note.mu

 

これめっちゃ共感した。

行動力すごいよねっていろんな人に言ってもらえるんだけど、そこを自分で意識したことがなくて。気になったら見てみるし、話しかけるって感じです。

でもこうなれたのも高専のおかげっていうか、寮に住んでるおかげだと思います。めっちゃシャイだったんですよ。1年のはじめとか、5年の先輩怖くて話しかけれなかったし。でも話してみたらめっちゃ面白かったんですよ。それの繰り返しで人と話すのが好きになりました笑

あと高校生の年代から大学の先生的な年上の大人と話せるって機会がコミュニケーション力を付けさせてくれましたね。これも高専のメリットじゃね。

女子はゴマすりがうまくなると思う。高専の先生って理系だし、女子苦手な人多いと感じるんですよね。処世術めっちゃつくと思う笑 ある程度のゴマすりできるみたいな処世術は必要だと思います。

 

 

最後が処世術で終わるのなんかやなんですけど、結論高専はそんなに悪いところじゃないし、メリットもたくさんあるよ!って伝えたいです。