元女子高専生のつぶやき

高専→理系大学の女子のつぶやきです

原 貫太 ウガンダスタディツアー第1回 体験記

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2019, 9/1〜10まで原貫太さん(@kantahara)によるウガンダスタディツアーに参加してきました。

 

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アフリカは初めてで、自分の中の印象は発展してないんだろうなというものでした。

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でも写真にもある通り、一部の幹線道路はコンクリートで電線もあらゆるところにあり、ネット環境もありました。線路もあり、公共交通網が出来てるんだなと思いました。しかしこの電車、朝と夜しか走らないらしいです。地方から都心へ働く人用だそうです。

 

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ちなみに基地局などは山の上に立っているのものが多く、それだけで事足りるようでした。恐らく高い建物などが無いので電波が阻害されないのかなと思いました。

 

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なので、はじめウガンダについて感じたのは「全然発展してるじゃん」と。電気もあるし(都市部は停電してもすぐ治る)、都市のホテルはお湯出たし、私が行った先々ではネットは問題なく使えたこと。正直驚きでした。日本と変わらない暮らし出来るじゃんと思いました。

 

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個人的につぼだったのは田舎でのこのbathroom。下にトイレがあって(田舎の方は和式っぽいやつだった)、上にシャワーヘッドがあります。ちなみに水しかでません。水しか出ないって聞いたとき、お湯すらないのかとか正直思いました。しかし、原さんにその話を聞いたとき、現地の人はそもそも水浴びだったからお湯で体を洗う文化がないと話していました。その言葉にハッとしました。自分の感覚が全てではないと。水で入る文化だから、そもそもお湯が必要とされていない。良かれと思って他人が相手の事情を知らず、理解せず押し付けるのと同じだなと気づきました。実際ウガンダは夜でも寒くないので大丈夫でした。

 

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それからツアーのなかで、ウガンダの地域差("南西部"なのでかなり街並みが綺麗、なぜなら現大統領の地元) や、政治の腐敗や警察などの賄賂要求、汚職などを教えてもらい、実際に交通警察から賄賂の要求(道路で検閲がありいちゃもんをつけられ20000UGXおよそ600円ほどを払わないと通れない)にも遭遇しました交通警察の背景には、公務員なのに給料未払いもあると知りました。

 

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また印象的だったのは、道に落ちているゴミの多さです。土と混ざるようにプラゴミがそこら中に落ちていて、現地の子供たちにお菓子をあげたときにみんなが開けた袋を地面に落としていたのが衝撃でした。またその行為を誰も注意しないこと。ゴミを捨てるという感覚が無いのだと感じました。

 

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それとは別に、サファリや川のクルージングにも行きました。サファリの雄大な風景に感動しました。その一方でこれらの地域は外国人客の観光地なので、ほかの地域と違い発展するしていることを感じました。

 

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このツアーでは普通のウガンダ観光では知り得なかったことがたくさんあります。本当に行けてよかったです。私自身、アフリカに興味はありましたが、一人で行く勇気はありませんでした。アフリカでのインターンなどもありますが、それらも現地の空港集合で、少し敷居が高いなと思ってました。このツアーの場合、日本の空港集合解散だったので安心できました。たしかに危険な面(衛生面など特に)はありますが、自分が気を付ければ防げるものも多いと思います。道行く人、特に子供たちは手を振ってくれたりして人の暖かさを感じました。

 

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このスタディツアーを通して学んだこと。

ウガンダは自分が想像してたより日本と変わらないように暮らせる、場所を選べば。正直に言うと意外でした。。アフリカのことは何も知らず、ただ漠然と発展途上だからインフラとかインターネット環境が遅れているんだろうなとそう思っていました。そんな私をいい意味で裏切ってくれた、街並みやネット環境。観光だけならそこで終わっていたかもしれません。

しかし、原さんや現地の方と濃く話す時間があった10日間。その中で、大学を出ている人でも就職が難しいということや、親が子どもに教育を受けさせる意識がない(家業をやっていたほうが良い)という現状があることを知りました。ここには書ききれないほど、ウガンダの事情を教えてもらいました。また2003年まで戦争があったことなど。自分の身近に戦争体験者が居なかったので、衝撃が強かったです。

また国際協力とは何だろうかと思うようになりました。ツアーに参加してから国際協力の界隈に入り始めたのですが、思ってたより同世代のたくさんの人が国際協力をしていると気づきました。そう感じた時、果たして自分は国際協力をする必要、理由があるのか考え始めました。実際日本にも、生きるのが大変な人、金銭的な問題で毎食、食べれない子どもたちを知っています。海外を見る前に日本を見なくていいのかと思い始めました。これから衰退していくであろう日本を放置してもいいのかと。

すぐには出ない答えだと思います。だからこそいろんな勉強やイベントに参加することでやりたいことを見つけていこうと思います。いろいろ紹介してください!

 

このツアーに行く許可をくれた親や一緒に参加した人、主催の原さんやエスプランナーさんありがとうございました。とても有意義な時間でした。

 

 

 


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 スタディツアーの次回予告です。ぜひみてみてください!